【妊婦さんにおすすめ】オンラインでマタニティーヨガを受けるならSOELU一択!

スタジオ紹介

「オンラインで受けられるマタニティーヨガはどこ?おすすめを知りたい!」と思われている方へ。

今回は、オンラインマタニティーヨガを受けられるおすすめのサービスをご紹介します。

「マタニティーヨガって普通のヨガと何が違うの?」「お腹が大きいのにヨガって危険じゃないの?」という疑問にもお答えするので、マタニティーヨガが気になっている方はぜひ読み進めてくださいね。

マタニティーヨガとは


マタニティーヨガとは、妊娠中でも安心して行えるように設計されたヨガのこと。

妊娠中は、吐き気や胃もたれ、貧血や便秘、息切れや頻尿、そして肩こりや腰痛といったさまざまな症状に悩まされます。

妊婦になることによるカラダと心への負担を軽減し、リラックスするために、マタニティーヨガはとても効果的です。

マタニティヨガは、妊娠16〜19週(5ヶ月)以降の安定期に入り、妊娠の経過や体調に問題がなければ始めることができます。終了するタイミングは、初産であれば出産予定日、経産婦の場合は28〜30週(8カ月)程度が目安になります。

必ず主治医に相談した上で、ご自身のカラダに無理のない範囲でヨガを楽しみましょう。

マタニティーヨガで得られる効果

効果① 呼吸がととのう

妊娠してお腹が大きくなってくると、どうしても深い呼吸が難しくなりますよね。
少し歩いたり重い荷物を持つだけで、息切れしてしまうなんてこともあるかと思います。

マタニティーヨガで呼吸を意識しながらポーズをとることで、深い呼吸を手に入れることができます。

また、ヨガの呼吸法を実践することで、乱れた自律神経が整い、妊娠によるストレスや出産に対する不安を取り除くことができますよ。

効果② 柔軟性と筋力がUPする

ヨガは、お腹の赤ちゃんを支えるための筋力、そしてつまずきなどの怪我の予防につながる柔軟性をUPしてくれます。

カラダの筋力と柔軟性を高め、体力をつけておくことは、大きな負担のかかるお産時にも役立ちます。

また、ヨガでカラダをほぐし柔らかくすることで、妊娠による肩こりや腰痛、背中の痛み、便秘、手足のむくみや冷えも改善できます。

効果③ 赤ちゃんに酸素を行き渡らせる・母乳の量が多くなる

ヨガの呼吸法やポーズによって、血圧が安定し、酸素がカラダ全体に行き渡るようになり、お腹の赤ちゃんにもより多くの酸素や栄養を届けることができます。
また、血流を良くすることで、母乳の量が多くなるという効果があります。

マタニティーヨガを配信しているオンラインヨガサービスSOELU


オンラインでマタニティヨガが受けられるおすすめのサービスはSOELU(ソエル)一択です。

そもそも、マタニティヨガを用意しているオンラインヨガサービスはとても少ないのが現状。

マタニティヨガクラスを配信していたとしても、週に数回など…。一方でSOELUでは、一日に5回ほどマタニティーのためのクラスが配信されています。

また、マタニティヨガ以外にもマタニティOKの強度が低いレッスンで妊婦さんが受講できるものは「マタニティOK」と表示されており、レッスンを探しやすいのも魅力的。

SOELUの特徴は、実際にインストラクターにポーズを見てもらう「ポーズチェック枠」が用意されていて、インストラクターのパーソナライズされた指導を受けられること。ヨガ初心者の妊婦さんも安心してマタニティヨガを始めることができます。

もちろん、カメラや音声なしで参加できる「ギャラリー枠」が用意されているので、スッピン・部屋着で気軽に参加したい気分の時も気軽にヨガレッスンを受けられますよ。

まとめ


以上、マタニティヨガの効果とおすすめのオンラインヨガサービスについてご紹介しました。

オンラインサービスを利用することで、自宅にいながら気軽にヨガを楽しむことができます。

そしてSOELUなら、インストラクターの指導ありで安心してマタニティヨガを受けることができます。

SOELUは30日間100円でトライアルに申し込むことができます。まずは、トライアルを利用してマタニティヨガのクラスを体験してみてくださいね。

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