食べすぎ防止&消化促進!秋の食欲を整えるヨガ5ポーズ
「食欲の秋」という言葉があるように、秋はおいしいものが豊富な季節です。
秋になるとついつい食べすぎてしまう……という方も多いのでは?
しかし、食べすぎは胃腸の負担だけでなく、だるさや体重増加の原因にもなります。
そんな諸不調を予防するためにおすすめなのが、内臓の働きをサポートするヨガです。
ねじりや腹部にアプローチするポーズは、消化促進や満腹感アップにつながります。
今回は、食べすぎ防止と消化を助ける5つのポーズをご紹介するので、ぜひ取り入れてくださいね。
食べすぎ防止&消化を促進するヨガポーズ

猫のねじりポーズ
「猫のねじりポーズ」は、腹部をねじることで消化器官を刺激するヨガポーズです。
肩こりや腰痛を緩和する効果も期待できます。
<やり方>
1.四つん這いになり、股関節の真下に膝をつく
2.右腕を左腕の下に通し、右肩とこめかみを床に下ろす
3.左腕は前方に伸ばす
4.深い呼吸を繰り返す
5.1の姿勢に戻り、反対側も同様に行う
<ポイント>
・肩が上がらないように、首を長く保つ
・骨盤が傾かないように意識する
半分の魚の王のポーズ
「半分の魚の王のポーズ」は、座った状態で上半身をねじることで内臓を刺激し、代謝や消化を助けるヨガポーズです。
腰痛の緩和、便秘解消効果も期待できます。
<やり方>
1.マットに座り、両脚を前に伸ばす
2.右膝を立て、右足を左太ももの外側に置く
3.左足を曲げ、かかとをお尻の横に近づける
4.左手を右膝にかけ、上半身をヘソから深くひねる
5.深い呼吸を繰り返す
6.1の姿勢に戻り、反対側も同様に行う
<ポイント>
・背骨をしっかりと伸ばしてから体をひねる
・ポーズ中にお尻が浮かないように気をつける
弓のポーズ
「弓のポーズ」は、腹部を伸ばすことと、床からの圧迫により消化器官を刺激するヨガポーズです。
内臓の血流を促進する他、背中やお尻のシェイプアップ効果も期待できます。
<やり方>
1.うつ伏せになる
2.膝を曲げ、左右それぞれの足首を手でつかむ
3.胸と太ももを床から持ち上げる
4.3〜5呼吸繰り返す
<ポイント>
・無理に反らず、心地よさを感じる範囲で行う
・辛い場合は無理に行わない
・呼吸は止めずに繰り返す
橋のポーズ
「橋のポーズ」は骨盤を高く上げることで内臓に刺激を加えるヨガポーズです。
ホルモンバランスを整える効果に加え、お尻やお腹のシェイプアップ、内臓下垂の予防&改善効果もあります。
<やり方>
1.仰向けになり、両膝を膝を立てて足を腰幅に開く
2.腰を持ち上げる
3.両手の指を背中の下で絡め、肩甲骨を寄せて胸を開く
4.膝から胸を一直線にする
5.3〜5呼吸繰り返す
<ポイント>
・ポーズ中は首を動かさない
・膝が開かないように内腿の力でコントロールする
・ポーズ終了後は、背骨を一つ一つ床につけるようにお尻を下ろす
バタフライ前屈
「バラフライ前屈」は、骨盤を開いた状態で腹部を圧迫し、消化を促進するヨガポーズです。
股関節の柔軟性アップ、骨盤の歪みの緩和効果も期待できます。
<やり方>
1.マットに座り、足裏を合わせる
2.かかとを体に引き寄せる
3.両手を前について上半身を前傾させ、脱力する
4.3〜5呼吸キープする
<ポイント>
・股関節は痛みのない範囲で開く
・上半身は無理に倒さなくて良い
・首の力を抜く
まとめ

秋の食欲は体の自然な反応ですが、食べすぎには気をつけた方が体のためです。
ヨガで消化を助けたり、食欲をコントロールしたりして、体をケアしながら秋の味覚を楽しみましょう。
ちなみに、今回の5ポーズを行うタイミングは、朝や寝る前のスキマ時間でOKです。
深い呼吸を意識しながら行い、体の調子を整えてくださいね。
![ヨガライフ~ヨガのある生活で、心も身体もキレイになる [ ヨガ専門WEBマガジン ]](https://yogalifeasana.jp/wp/wp-content/uploads/2023/10/yogalife_sp.png)
![ヨガライフ~ヨガのある生活で、心も身体もキレイになる [ ヨガ専門WEBマガジン ]](https://yogalifeasana.jp/wp/wp-content/uploads/2023/10/yogalife_pc.png)