PMSの原因は?和らげるポーズはある?

ポーズ

PMSって何?原因は?

PMSとは、生理前に現れる様々な不調のこと。

正確には「月経前症候群(permenstrual syndrome)」と呼ばれ、月経が終わるとともに上場が緩和されるのが特徴的です。

実はこのPMS、ホルモンバランスの変化が原因の一つであると言われていますが、原因はあまり明確になっていません。

ただ、心身をリラックスさせ、自律神経を整えるのが症状の緩和に効果的であることがわかっています。

ぜひ次のヨガポーズで心身をリラックスさせて、辛いPMSを緩和しましょう。

PMSの緩和におすすめのヨガポーズ

仰向けのひねりのポーズ

「仰向けのひねりのポーズ」は、名前の通り仰向けの状態で体を大きくひねるヨガのポーズです。
体をひねることで背骨周辺の筋肉がゆるみ、背骨の歪みが整うことで自律神経が整いやすくなります。
また、骨盤まわりの筋肉もほぐすことができ、骨盤の歪み解消にも効果的です。

<やり方>
1.マットに仰向けになり、両手を左右に大きく開く
2.両膝を立てて90度に曲げ、股関節の真上に膝がくるように持ち上げる
3.息を吐きながら両足を右に倒す
4.目線を左手の指先に定める
5.深い呼吸を繰り返す
6.2の姿勢に戻り、反対側も同様に行う

<ポイント>
・肩が床から離れないように気を付ける
・両手を伸ばすスペースがない場合は肘を90度に曲げて行う
・余分な力を抜き、可能な限り脱力する

ガス抜きのポーズ

「ガス抜きのポーズ」は、腰や背中の緊張をほぐすことができるヨガのポーズです。
太ももをお腹に当てることで内臓が温まり、体全体の緊張を緩和することもできます。
また、便秘解消や消化機能UPにも効果的です。

<やり方>
1.マットに仰向けになる
2.両膝を曲げて持ち上げ、両手で抱え込む
3.息を吐きながら足を体に近づける
4.深い呼吸を繰り返す

<ポイント>
・お腹と太ももをしっかりつける
・余裕があれば左右に体をゆらし、マットを使って背中をマッサージする

ハッピーベイビーのポーズ

「ハッピーベイビーのポーズ」は、股関節まわりをほぐすことができるヨガのポーズです。
血流が良くなり体が温まるため、自律神経を整えるだけでなく冷えやむくみの解消にも効果的。
ゆっくりユラユラと体を揺らせば、背中も股関節もほぐれてしっかりリラックスすることができます。

<やり方>
1マットに仰向けになる
2.両膝を曲げて持ち上げ、左右の手でそれぞれの足の親指を掴む
3.膝を曲げたまま足の裏を天井にむけ、息を吐きながら手で体の方に引き寄せる
4.股関節に伸びを感じながら、体を左右にゆらす
5.深い呼吸とともに数秒繰り返す

<ポイント>
・顔は無理に起こさず、脱力しておく
・足の親指は手の人差し指&中指、親指を使って持つと良い
・股関節にストレッチ感を感じながら行う

まとめ

ご紹介したポーズは、いずれも寝たまま行えるヨガのポーズです。
朝起きたとき、寝る直前など、ベッドの中でもできるため、ぜひ積極的に取り入れてみてください。

また、どのポーズも生理痛の緩和にもおすすめです。

生理がくる前、不調の感じはじめから生理の終わりまで、ぜひご紹介したヨガポーズで体を労ってくださいね。

特に不調を感じていなくても女性の体にとって良いポーズなので、毎日の習慣にするのもおすすめですよ。

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