倦怠感を感じやすい春に取り入れたいヨガポーズ

ヨガ・ヨガポーズ

朝晩、そして毎日の寒暖差が大きい春は、倦怠感を感じやすくなるもの。
何だかやる気が出ずに、鬱々としてしまうこともありますよね。

そこでこの記事では、春に感じがちな倦怠感を吹き飛ばすヨガポーズをご紹介します。
それぞれ不定愁訴の緩和効果も抜群!

ぜひ毎日取り入れて、不安定な春を元気に過ごしましょう!

倦怠感を払拭するヨガポーズ

コブラのポーズ

「コブラのポーズ」は、うつ伏せの状態から上半身を起こすヨガポーズです。
倦怠感を払拭するだけでなく、腰痛や肩こりの緩和、姿勢改善効果も期待できます。
さらに、背中や内腿の引き締めにも効果的です。

<やり方>
1.うつ伏せになり、足を腰幅に開く
2.両手を胸の横につき、肩を下げて脇を締める
3.息を吸いながら上半身を起こす
4.両手で床を押し、肘が伸びるまで上半身を起こす
5.目線を天井に向け、深い呼吸を繰り返す

<ポイント>
・腰に痛みを感じる場合は、無理のない範囲で行う
・肩が上がらないように、首を長く保つ
・足が開かないように、内腿の力を使って足を引き寄せ合う

ラクダのポーズ

「ラクダのポーズ」は、膝立ちの状態で上半身を後ろに傾けるヨガポーズです。
こちらも肩こり解消、姿勢改善、背中の引き締めに効果的。
たっぷりと深い呼吸を繰り返せば、ストレスの緩和や精神的安定にもつながります。

<やり方>
1.膝立ちになり、足を腰幅に開く
2.両手をお尻の少し上に添え、指先を床に向ける
3.肘・肩甲骨を寄せる
4.足の付け根を前に押し出しながら、体を後傾させる
5.胸を突き出して目線を天井に向け、深い呼吸を繰り返す

<ポイント>
・ポーズ中もしっかりと肩甲骨を寄せる
・腰を反らすのではなく、足の付け根を前に押し出し胸を開くイメージで行う
・余裕があれば左右それぞれの手でかかとをつかむ

体側を伸ばすポーズ

「体側を伸ばすポーズ」は、座った状態で上半身を左右に傾けるヨガポーズです。
リフレッシュ効果はもちろん、肩こりの解消、姿勢改善、消化機能の活性化も期待できます。
椅子の上でもできるので、デスクワーク中に取り入れるのもおすすめです。

<やり方>
1.床に座り、あぐらを組む
2.左手を床につき、右手を天井に向かって伸ばす
3.息を吐きながら体を右に倒す
4.深い呼吸を繰り返す
5.1の姿勢に戻り、反対側も同様に行う

<ポイント>
・上体が前傾しないように、目線と胸を天井に向ける
・伸ばしている脇腹に向かって深呼吸する
・あぐらではなく正座、または椅子に座って行ってもOK

立位の三日月のポーズ

「立位の三日月のポーズ」は、立った状態で上半身を左右に傾けるヨガポーズです。
「体側を伸ばすポーズ」と同じような効果がありますが、より大きく体を動かすためリフレッシュ効果もさらにUP!
マットなしでも行えるので、気がついた時にちょこちょこ取り入れると良いでしょう。

<やり方>
1.両足で立ち、足を腰幅に開く
2.両手を天井に伸ばし、手のひらを合わせる
3.息を吐きながら体を右側に倒す
4.深い呼吸を繰り返す
5.2の姿勢に戻り、反対側も同様に行う

<ポイント>
・上体が前傾しないように、目線と胸を天井に向ける
・伸ばしている脇腹に向かって深呼吸する
・安定しない場合は足幅をやや広くして行う

まとめ

4ポーズの共通点は、呼吸を深めること。
呼吸が深まれば自律神経が整いやすくなるため、心身ともにスッキリします。
基本的にヨガはいつ行ってもOKですが、倦怠感を取り払うのであれば朝に行うのがおすすめです。
起きてすぐに自律神経を整えれば、一日フレッシュな気分で過ごせますよ。
1ポーズのみでもOKなので、ぜひ今日から実践してみてくださいね。

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