夏冷え対策におすすめ!体を温めるヨガポーズ4選

ヨガ・ヨガポーズ

気温30度を超えるような日が続く夏ですが、意外なことに体が冷えやすい季節でもあります。

薄着で過ごす、冷たいドリンクを飲む、クーラーが効いた部屋に長時間いるといった行動に心当たりはありませんか?

実は、これらは全て体を冷やすための行為。
「暑い!」と思っていても、体の中は冷え切っているかもしれません。

そのまま生活していると、腹痛や血行不良、むくみなど様々な不調を引き起こす可能性も…。

そこで今回はほどよく体を温めるヨガポーズを紹介します。
適度に取り入れて、夏を元気に乗り切りましょう!

体を温めるのに効果的なヨガポーズ

ヨガポーズで体を温めるポイントは、筋肉をしっかりと使うこと。
筋肉に刺激が加わることで熱が生み出され、体が温まりやすくなります。
代謝も高まりダイエット効果も期待できるので、ぜひ次の5ポーズにチャレンジしてくださいね。

イスのポーズ

「イスのポーズ」は体の中で一番大きな筋肉・大腿四頭筋に効くポーズです。
同時にお腹や背中の筋肉も刺激できるため、体を温めるのに非常に効果的。
全身のシェイプアップ効果も期待できます。

<やり方>
1.足を腰幅に開いて立ち、両手を腰に添える
2.背骨を伸ばし、股関節を引き込みながら膝を曲げる
3.膝が90度に曲がるくらいまで腰を落とす
4.両手を前、もしくは天井に向かって伸ばす
5.数呼吸キープする

<ポイント>
・深くしゃがめない場合はできる範囲で行う
・腰を反らさないようにする
・手を上げるのが辛ければ腰に添えたままキープする

女神のポーズ

「女神のポーズ」は内腿の筋肉を刺激できるポーズです。
「イスのポーズ」と同じようにお腹や背中にも力が加わるため、効率よく全身の筋肉に働きかけることができます。

<やり方>
1.足を肩幅の2倍くらいの広さに開き、つま先を外側に向ける
2.両手を腰に添え、お尻を少し後ろに突き出す
3.膝が90度に曲がるくらいまで腰を落とす
4.両手を左右に伸ばし、手が上になるよう肘を曲げる
5.数呼吸キープする

<ポイント>
・前かがみになりすぎないようにする
・手を離すのが辛い場合は腰に添えたまま行う
・目線は正面下やや上に向ける

橋のポーズ

「橋のポーズ」は脚、お尻、お腹の筋肉にアプローチできるポーズ。
体の奥深くにあるインナーマッスルも刺激できるため、体の内側からポカポカします。
内臓下垂の改善や反り腰にも効果的です。

<やり方>
1.マットに仰向けになり、両膝を曲げて立てる
2.足を腰幅に開く
3.お尻を少し持ち上げ、体の下で手を組む
4.肩甲骨を寄せながら、お尻をさらに高く持ち上げる
5.目線をヘソに定め、数呼吸繰り返す

<ポイント>
・ポーズ中は膝が開かないよう内腿の力でコントロールする
・腰が反らないよう下腹部に力を入れる
・肩が辛い場合は手を組まずに行う

チャイルドポーズ

「チャイルドポーズ」はお腹と太ももをくっつけることで体を温めるポーズです。
押し当て合うことで内臓に刺激が加わるため、内臓機能の活性化にも効果的。
内臓が元気に動くと体の内側からも熱が生み出されるため、夏冷えを解消できます。

<やり方>
1.マットに正座で座る
2.両手を前に歩かせ、お腹を太ももにつける
3.額をマットにつけ、脱力する
4.数呼吸繰り返す

<ポイント>
・かかととお尻が離れないようにする
・できるだけ脱力する
・深い呼吸を繰り返す

まとめ


筋肉をしっかり使うポーズは、体を温めるだけでなく全身の引き締めにも効果的です。
継続することで冷え知らず&シェイプアップされた体を作ることができるので、ぜひこまめに取り組んでくださいね。
もちろん、1日1ポーズでもOKです。
ライフスタイルに合わせ、無理のない範囲で取り組みましょう!

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