ヨガインストラクターって安定してる?働き方について

スタジオ・インストラクター

ここ数年、ヨガインストラクターの資格を取得する人は増加傾向にあります。

しかし、ヨガインストラクターを本業にしたときにきちんと食べていけるのか不安に思う人も少なくありません。

そこでこの記事では、ヨガインストラクターの働き方や安定性について解説していきます。

ヨガインストラクターの働き方は2つ

まず、ヨガインストラクターの働き方は大きく分けて2つあります。
1つはスタジオに所属して働く正社員、もう1つはどこにも所属せず個人で活動するフリーランスです。

ざっくりと説明すると、職業的に安定しているものの時間的拘束が多いのが正社員、やや不安定ながらも時間の自由度が高いのがフリーランス。

次の項目でそれぞれのメリット&デメリットを詳しくみていきましょう。

正社員ヨガインストラクターのメリット&デメリット

メリット

・給与が安定している
正社員として働く場合、給与は月収制です。
そのため、毎月決まった額が振り込まれます。
相場は16〜25万円ほどですが、スタジオによっては残業代や交通費がでるところもあり、一般的な会社員同様の生活をおくることができるでしょう。

・福利厚生がある
正社員の場合は社会保険などの福利厚生が整っている場合がほとんど。
中にはカフェテリアプランなどプライベートまで充実するような福利厚生制度を設けているところもあります。

デメリット

・時間的な拘束がある
これは社会人であればある意味一般的なことですが、正社員の場合は出社時間と退社時間が決まっている場合が多く、だいたい1日10時間前後は拘束されます。
また、ヨガスタジオの営業時間は9時から22時くらいのところが多いため、一般的な会社員より出社時間や退社時間が遅いことも少なくありません。

・レッスン以外の業務がある
正社員としてスタジオに所属する場合、ヨガレッスンだけでなくお客さんの入退会業務やスタジオ運営業務、清掃業務など様々な仕事をこなす必要があります。
むしろ、レッスンの時間は1日に1〜2時間とごくわずか。
業務の大半はレッスン以外のことが締める可能性が高く、「インストラクターになりたい!」と思っている人にとってはやや物足りなさを感じるかもしれません。

フリーランスヨガインストラクターのメリット&デメリット

メリット

・時間に自由がきく
フリーランスとして活動する場合、決められた時間に決められた場所に行き、1時間前後のレッスンを行うというのが主な働き方。
それ以外の時間はフリーとなるため、時間的な自由度は非常に高いです。
合間に家事をしたり他の仕事をしたり、友人と出かけたりすることもできます。

・レッスンのみを行うことができる
フリーランスの場合、業務はレッスンのみ。
正社員とは違いレッスン以外の業務を行う必要はありません。
そのため、「ヨガインストラクターになりたい!」と思っている人の満足度は高いと言えるでしょう。

デメリット

・収入が安定しない
フリーランスの場合はレッスン1本につき決まった額の給料が支払われます。
つまり、完全な歩合制ということ。
怪我や体調不良、身内の不幸など避けられない理由でレッスンを休んだ場合でも給料は減ってしまいます。

・福利厚生がない
どこにも所属せずに活動するため、社会保険等に入ることはできません。
国民保険に加入し、自ら税を納める必要があります。
また、カフェテリアプランなどの福利厚生を受けることも基本的にはないといえるでしょう。

まとめ

一社会人として安定性を求めるなら正社員、ヨガインストラクターとしてレッスンを中心に行なって行きたいという場合はフリーランスがオススメです。

また、副業としてヨガインストラクターをする場合や家事育児と両立する場合はフリーランスの方が融通が効きやすいと言えるでしょう。

ぜひご自身の目的やライフスタイルに合わせて働き方を選んでみてくださいね。

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