ホットヨガは良くないって本当?健康的に取り組むには?

ヨガライフ

ここ数年で急激に広まったホットヨガ。
しかし、ホットヨガについて調べると「体に良くない」という意見を目にしませんか?

健康や美容に良いと思っていたのに、そんな意見を見たら不安になってしまいますよね。

そこでこの記事ではホットヨガが体に良くないと言われる理由や、健康的に取り組むコツについて紹介します。
これからホットヨガを始めようとしている人、続けるか迷っている人はぜひ参考にしてくださいね。

ホットヨガが良くないといわれる理由


ホットヨガとは室温38℃前後、湿度50%前後の空間で行うヨガのこと。
私たちが普段生活している環境とはかけ離れた環境の中で体を動かすため、次のような不調を引き起こす可能性があると危険視されています。

熱中症になる可能性がある

ホットヨガのスタジオ内はとにかく暑いです。
スタジオによって差はあるものの、冒頭でも説明した通りだいたい室温38℃前後、湿度50%前後に設定されています。
これは真夏の屋外とほぼ同じ。
つまり屋内だからといって油断していると、熱中症になる可能性が高いのです。
熱中症は時に生死に関わることもあるため、ホットヨガ=危険と言われています。

自律神経が乱れる可能性がある

自律神経とは心身の働きをコントロールする神経のこと。
ストレスなどが原因で乱れることがありますが、実は気温の変化も大きく影響します。
ホットヨガを行う場合、暑い部屋に出たり入ったりするため、知らないうちに自律神経が乱れてしまうことがあるのです。
そうなると体温調節ができなくなったり、血行が悪くなったり、わけもなくイライラしたり不安になったりと様々な不調が現れるため、ホットヨガは体に良くないと言われているのです。

健康的に取り組むコツ


たとえ体に良くない一面があっても、ホットヨガにチャレンジしたい人や続けたいと考える人は多いはず。
そんな方は次のポイントを押さえると、安全にホットヨガに取り組むことができますよ。

しっかり水分補給する

ホットヨガは大量に汗をかきます。
そのまま放置すると脱水症状を引き起こしたり熱中症になったりする可能性があるため、水分補給をこまめに行いましょう。
ポイントは「喉が渇いた」と感じる前に水分をとること。
また、一度に大量に飲むのではなく、少量ずつこまめに飲むことが大切です。
レッスン中であっても必ず水分補給を行うよう心がけてくださいね。

長時間行わない

熱中症が危険視されるような環境に長時間いれば、当然自律神経が乱れます。
ホットヨガを行う場合は多くても1日2時間くらい、レッスン2本を目安にしましょう。
もちろん、ホットヨガの前後に常温のヨガを行うのはOKです。
ホットヨガスタジオの中で長時間過ごすのは控えてくださいね。

強度の低いレッスンに参加する

炎天下での激しい運動は熱中症の元。
つまり、ホットスタジオ内での激しい運動も熱中症の元です。
体力に自信がない場合やホットヨガに慣れていない場合は、強度の低いレッスンに参加するようにしましょう。
リラックスヨガや初心者向けのヨガならゆったりとした動作が続くため、無理なく参加することができますよ。

室温や湿度が低いスタジオを探す

一口にホットヨガスタジオといっても、実はスタジオ内の環境は様々。
温度が高いことを売りにしているスタジオもあれば、低めの温度設定を魅力にしているスタジオもあります。
ホットヨガに不安を感じている人は、まずはスタジオ内の温度や湿度の設定が低いスタジオを探してみてください。
徐々に体が慣れ、物足りなくなった時に温度が高いスタジオにチャレンジしてみてくださいね。

まとめ


初めてのホットヨガは不安に感じることも多いかもしれませんが、安全に取り組むポイントを押さえればどなたでも参加することができます。
少しでも「やってみたい」と思うなら、ぜひチャレンジしてみてくださいね!

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