子供と一緒にできる!キッズヨガのススメ〈初級編〉

ヨガ・ヨガポーズ

子供にはヨガはまだ早いかも…そう思っているパパママにおすすめなのが、今回ご紹介するキッズヨガ。
子供のころからヨガに取り組むことは、身体感覚を養うことにつながったり、発達を促すだけではなく、脳や心の成長にも影響を及ぼすといわれています。
ぜひお子さんとヨガを生活に取り入れて、健やかな成長を見守ってあげてください。
今回は、3歳~12歳を対象としたヨガのおすすめポーズのうち、初級編の4ポーズをご紹介します。

キッズヨガの効果とは


子どもがキッズヨガを行うことで、子供の成長に期待される効果はたくさんあります。

1. 身体の使い方が身につき、身体感覚が上がります。それにより身体が上手に使えるようになり、関節への負担のない動作ができ、けがを防いだり、より高いパフォーマンスを発揮できるようになります。
2. 身体に意識を向けて動かせるようになることで、身体への信頼感があがり、チャレンジ精神を培うことにつながります。
3. ヨガを行うことで、筋肉がしなやかになり、関節は安定感と柔軟性を増し、成長する骨をサポートしてくれます。
4. 呼吸やポーズの練習によってリラックスとはどういうことか、どうしたらリラックスできるか、体験を通して身に着けることができます。
5. ヨガによりしなやかな背骨を養い、骨や筋肉だけでなく、背骨の中を通る神経、さらには脳の働きを高めることにつながります。
6. 身体と心のつながりについてヨガを通じて理解を深めていくと、ストレスに気づく力、そして対処する力が身に付きます。

以上のように、ヨガはお子さんの成長によい影響を与えてくれるのです。
では早速、どんなポーズから取り組んでいけばいいのか、ご紹介していきましょう。

おすすめのキッズヨガポーズ〈初級編〉

①三日月のポーズ

【やり方】
1. 両足をそろえて立ち、両手を上げて手を合わせます。
2. 一度息を吸い、吐く息に合わせれ両手の指先を斜め左上に伸ばします。
3. 吸う息で正面に戻り、吐く息で斜め右上に伸ばし、吸って正面に戻すのを繰り返します。左右のバランスを調整し、股関節をストレッチします。

②星のポーズ

【やり方】
1. 床と足で正三角形が作れる程度に開きます。腕を左右に広げます。
2. どれだけ開脚できるかを競いがちですが、あくまでもきれいな星の形を思い出させます。
3. 重心を移動させて、右へ、左へと身体を動かします。バランス感覚がアップします。
4. 動きを止め、手を腰に当てます。一度息を吸い、吐く息に合わせて身体を前に倒します。おじきをしたらお星さまになります。足が痛くない程度に身体を倒します。痛い場合はヒザを少し曲げてもよいでしょう。

③空を見上げる星のポーズ

【やり方】
1.②で紹介したおじぎをした星のポーズ(②-4)から両手を床につき、両手の親指が
隣り合うところまで手を歩かせます。
2.左手を地面に残したまま、右手を空に向かってあげます。
3.息を吐きながら右手を地面に下ろし、息を吸いながら左手で同じことをします。
4.吐きながら手を床に戻し、手を歩かせて肩幅くらいまで離します。
5.息を吸いながら背筋を伸ばして、一度顔を上げます。
6.息を吐きながら、手を腰に当て、アゴを引いたまま吸う息で体を起こします。
足を閉じ、手も下げましょう。

④波のポーズ

【やり方】
1. 足を延ばして座ります。背中を丸めないように、背筋を長く伸ばします。息を吸いながら両手を天井に向かってあげて、背筋を長くします。
2. 吐きながら身体を前に倒していきます。吸う息で腕を再び伸ばし繰り返します。
3. 最後は両手を身体の横に置き、元の姿勢に戻ります。

まとめ


今回ご紹介したキッズヨガは、比較的取り組みやすい初級編になります。
次回、中級~上級編もご紹介しますので、お子さんの様子にあわせて一緒にトライしてみてくださいね。

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